[PR]無料アクセス解析/無料掲示板/無料掲示板・日記/画像掲示板・日記/掲示板・チャット  ナツメロオーケストラ     ービオラ奏者の独り言ー それでもやって来ている宇宙人
それでもやって来ている宇宙人
この真っ暗な宇宙にぽっかりと浮かんでいる青く輝く美しい地球。
この星を見つけた人がいたらきっと興味を抱くに違いありません。
松尾貴史氏はやってくるはずがないとおっしゃいます。
私はやって来る、いやもうすでにやって来ていると思っています。
ここはどうしてもひとつ反論を試みるしかありません。

まず「誰が好き好んで自分達の最高技術を駆使して、何千年も何万年もかけて、
彼らにしてみれば未開の地球人などに会いに来るものか。」
についてです。
確かにすぐお隣の文明人がいそうな星でも何百光年から何万光年の距離にあります。
こんな遠い星へ飛行するのは並大抵のことではない、と私達は考えます。
いくら文明が進んでも、光速で飛行することすら不可能だと言うことも良く知られています。
しかしこれは私達の考えの及ぶ範囲でのお話です。
私達が見たこともない星の人たちは、当然私達の考えの及ばない方法で自由に宇宙を行き来しているに違いありません。
良くSF映画ではワープ航法と言ったものが使われますが、私は可能性があるとすれば「瞬間移動」なる「精神」の世界であろうと思っています。
人間の頭脳は10%ぐらいしか使っていないと言われます。
もしそれが本当なら、使っていない部分は、
精神をコントロールする能力をではないかと常々思っています。
そして文明が発達し、科学が発達すれば、その能力が科学的に解明され、
誰でもその能力を使用できる時代が来るであろうと思っています。
これも松尾氏にばっさり斬られることと思いますが、
この世にはどうしても科学だけでは説明できないことが結構あると主張する人が後を絶えません。
私達にはそういう声を全く否定してしまうだけの根拠を持たないことも事実です。
また、誰が好き好んで・・・の下りですが、これが文明人の特性だと思うのです。
地球人でも、単に「誰が好き好んで」とバッサリ言ってしまうほど単純ではありません。
大航海時代というのがありました。
彼らが何年も掛けて危険な航海へと駆り立てたものはなんだったのでしょうか。
それは「好奇心」そのものであったと思います。
好奇心が持てる文明人は発達します。好奇心こそ文明の発達の源と私は思います。

次に「人類の歴史といっても、地球の誕生から現在までの約46億年を1日に置き換えると、何秒かにすぎない。だから、他の文明と時間的に重なる可能性はきわめて低い」についてです。
このアイデアがこの本の全てと書きました。確かにこの説には意表をつかれましたね。
彼はこの時間を6秒であると言っているのです。
それで、ちょっと逆算してみようと思いました。
地球の誕生が46億年前と言うのはいろんな人の説が一致しているようです。
とすると彼は人類の歴史は約30万年前としていることが分かります。
これは現代人と同じ種類の新人と呼ばれる人類が出現した頃と合致します。
彼は、宇宙人が地球にやって来る可能性について、何故新人の出現以降に限ったのか。
その意図は「異文明が重なる」ということを意識したものであるらしい。
私は、この宇宙にぽっかりと浮ぶ青く輝く美しい星に興味を持つ文明人が必ずあると言っているのです。
ですから私は、異星人が地球に気付くのは地球が青く輝き出した頃からと考えます。
それは地球が大気に包まれ出した頃と言うことが出来ます。
一般的には、海に藻類が出現して光合成を始めたのが約30億年前、
そしてその進化した植物が陸地に上がってきたのが約4億年前とされています。
ですから地球が大気に包まれたのは4億〜30億年前ということになりますが、
大変な幅の広さです。
これを松尾流に一日に換算すると 約2時間〜15時間となります。
最も短く見積もっても2時間。
こんな風に1日に換算するのがどれほどの意味を成すのか、
はなはだ疑問ですが少なくとも6秒よりは遥かに長く、
これなら異星人文明と青い地球との重なりがあるのではないでしょうか。

以上ささやかな反論でした。


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